素晴らしい原料ならではの素晴らしい効果。
私たちが求めたものは、普通のプラセンタではなく、「常識を超える」プラセンタ製品です。
多くの人がその有効性を知るプラセンタは、皮肉なことに加熱殺菌で安全性を確保すると、大半の生理活性成分を失ってしまいます。世界で初めてこのジレンマを克服した技術こそ、ナノレベルでウイルスまで除去するPD膜分離法(特許取得)に他なりません。ナノサイズの粒子を安定的に除去する、世界初のフィルター技術。人工透析などで使われる”透析”技術と、水処理などで使われる「ろ過」技術の中間的な発想で、私たちの体内の血液と血管がそのモデルです。
ハイケアジャパン独自のPD膜分離法は、胎盤原料に含まれる貴重な生理活性成分(生理活性タンパク質)を、極限まで温存した完全非加熱で、従来品の150倍という高濃度の生プラセンタを生み出します。このこだわりの完全非加熱の画期的な生プラセンタ原液が理想的な美しい肌作りを実現させています。
〈 肌に理想的な美容成分 〉
胎盤から抽出した貴重なプラセンタは、人の肌細胞を作り出す栄養成分が最適なバランスで含まれ、肌の〈修復力〉〈バリア機能〉〈柔軟性〉を呼び覚ます高い肌活性能力を、どの美容成分より備えています。
〈 高濃度の美容成分を維持 〉
加熱や加圧をしない事により、
最も重要なEGF(たんぱく質)の破壊が無く
プラセンタ本来の活性力をそのまま温存。
○ 処理方法による美容成分の違い ○ | |
---|---|
加熱殺菌 | 非加熱減菌 |
一般の プラセンタ製品 |
ハイケア プラズマ生プラセンタ |
〈 世界初のフィルター特許技術 〉
完全非加熱によるPD膜分離法(特許取得)があって
初めて、美容成分を保持した
プラズマ生プラセンタが実現しました。
○ 処理方法による滅菌率の違い ○
- 加熱殺菌
- 90~99.9%
- 非加熱減菌
- 99.9999%
〈 安全に細胞液を採取 〉
原料となる胎盤細胞に含まれる細胞液は、
溶剤など使用せず、ハイケアは
ドリップ式抽出法により高濃度に採取。
○ 胎盤からの抽出方法の違い ○
- 水出し式
- 胎盤を水に浸しエキスを抽出。かなり薄まったプラセンタエキスになる。
- 酵素分解式
- 胎盤に水と酵素を加え加熱し、抽出。水で希釈され、酵素が混ざる。活性を失う。
- ドリップ式
- 胎盤を密閉容器内で冷凍・解凍し、そのドリップを採取する。胎盤に含まれる組織液のみを採取できる。